学校生活
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2026.10.16
Academic
学校生活
【生徒の活動】ダチョウの卵とクロコダイルを観察・調理・標本に
10月10日(土)、サイエンスアゴラや科学の祭典など、外部の科学イベントに参加してきた有志の生徒たちの中から、希望するメンバーを募り、本校調理室にてダチョウの卵とクロコダイルの腕の標本作製に取り組みました。
今回の活動のきっかけは、9月に参加した「サイエンスアゴラ2026」での経験です。展示中に破損したダチョウの卵の標本を作り直すとともに、カミツキガメの腕がワニの腕と間違われることがあるため、実物を比較できるようクロコダイルの腕の標本も新たに用意することになりました。
ダチョウの卵は、複数人で支えながら殻を開け、中身を取り出しました。殻の内側をきれいに洗い、標本として使用するための準備を進めました。また、取り出した卵は調理して試食し、卵白を泡立ててメレンゲクッキーも作りました。味はやや大味だったとのことです。
一方、クロコダイルの腕は標本用の処理を行い、皮も乾燥させ標本にする予定です。
肉の部分は塩・コショウをもみ込んで焼き、焼いた際に出た油を使って、みりん・蜂蜜・醤油で味付けしました。食感は豚肉と鶏肉の中間のようで、普段あまり口にする機会のない食材を味わいました。
サイエンスアゴラでの展示経験をきっかけに、新たな標本づくりへとつながった今回の活動。生き物の体の特徴を観察するだけでなく、食材としても触れ、味わう機会となりました。




