サレジアン国際学園世田谷中学高等学校

心の教育・ボランティア活動

VOLUNTEER

心の教育

カトリックミッションスクールとしての土台となっている「心の教育」。サレジアン国際学園世田谷では「他者に貢献する心」を育てる教育を行います。
宗教活動やボランティア活動を通して、他者に寄り添い思いやる心を育むとともに、あらゆる問題に対して考え続け行動する力を身に付けていきます。そして、個々のスキルを用いて「友人」「クラス」「学校」ひいては「日本」「世界」に貢献できる人になってほしいと願っています。心の教育が育む「貢献する心」は、世界市民力を身につけるための5つの柱を大きく成長させる原動力になると考えています。

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ボランティア活動

ピア・サポート講座

ピアは仲間という意味です。この講座では、仲間(友人、後輩、先輩、家族など)にサポートをする際の種々のスキルを学んでいます。
ピア・サポートは元々、ピア・カウンセリングからスタートしたものなので、傾聴のスキル向上に時間をかけています。自分の話し方、聴き方の癖を知ることに始まり、どのような位置関係に座ると相手が話しやすいか、どのような頻度で相槌を打ち、どのような速さで話を聴くかなども練習してきました。さらには、相談を受けた時の解決までの手順を学んだり、対立が生じた時の解消までの手順を学んだりしていきます。最近は災害時の避難場所で話を聴くトレーニングなどもしています。
生徒からは、友達との会話がしやすくなった、声を掛けられることが多くなったなどの感想が寄せられています。

ピア・サポート講座

NOVA-S(ノヴァス)

NOVA-Sは、生徒と社会をつなぐ本校のボランティアセンターです。生徒自身が運営スタッフとなり、校内外のボランティア情報の発信や活動の企画、体験の共有などを行っています。さまざまな活動を通して、他者と共に生きる心や共感する力を育み、社会の一員として自ら考え、行動し、周囲に貢献する力を育てることをめざしています。

NOVA-S(ノヴァス)のロゴ

フィリピンボランティア研修

フィリピンの教育・福祉施設などを訪れ、現地の子どもたちとの交流やボランティア活動を行います。訪問先は年度によって異なりますが、現地での生活や人々との出会いを通して、文化や生活環境の違い、社会が抱える課題について学びます。「自分に何ができるか」を問いながら、世界の人々と共に生き、社会に貢献することについて考える研修です。

フィリピンボランティア研修

リサイクル活動

サレジアン国際学園世田谷では、様々な環境問題への取り組みを行っています。
ゴミの分別では、教室内に古紙回収BOXを設置しリサイクルしています。また学校や家庭内で出たペットボトルキャップを集め、アフリカの子供たちのためのワクチンへと交換されています。さらに、使用済のコンタクトレンズのケースを集め、日本アイバンク協会への寄付を行っています。
これらは、人助けだけでなく、CO2の削減にもつながっており、環境に優しい取り組みとなっています。

リサイクル活動

クリスマスキャンペーン

12月の校内クリスマス会では、生徒主体の「クリスマスキャンペーン」を実施しています。宗教委員を中心に、フリーマーケットや舞台発表などを企画・運営し、そこで得られた収益を、全校生徒の投票で選んだ団体へ寄付します。クリスマスを、困っている人に心を寄せ、自分たちにできることを考え行動し、喜びを分かち合う機会としています。

クリスマスキャンペーンで舞台発表を行う生徒たち

その他の宗教活動

本校では、授業以外にも、聖書の言葉やキリスト教の価値観に触れる機会を設けています。新入生を対象とした「バイブルクラス」や、クリスチャンの生徒、信仰や聖書のことばに関心のある生徒が参加する「みことばクラス」を実施しています。対話や分かち合いを通して、自分自身を見つめ、他者を大切にすることや、よりよく生きることについて考える「心の教育」の機会としています。

宗教活動で展示の説明を聞く生徒たち

RELIGION

宗教の日・宗教活動

  • みことばクラス
  • バイブルアート
  • バイブルミュージック
  • オラトリオ
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