学校生活
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2026.05.19
学校生活
自ら命を守る判断力を育む防災訓練
5月8日、本校にて今年度第1回防災訓練を実施しました。「希望を持って最高の行動を考える」という意味を込め、「望最」を防災教育のキーワードとして取り組んでいます。今回の訓練では、災害時に適切な判断と行動ができる力の育成を目的に、地震発生時の対応や応急手当、心のケアについて学びました。
訓練では、緊急地震速報の音声に合わせ、生徒が机の下に身を隠すなどの安全確保行動を実践しました。放送や映像資料をもとに、「どのような行動が自分や周囲の命を守ることにつながるのか」を考えながら、災害時に必要となる判断について理解を深める様子が見られました。
また、応急手当ミニ講座や、災害時に周囲と声を掛け合いながら行動することの大切さについて考える活動を通して、自分自身だけでなく、周囲の安全についても意識を深めていました。
さらに、連動企画として予定していた「望最ミニブース」は後日実施を予定しています。ペットボトルシャワーの蓋づくりやエアーマット膨張体験、防災ポーチの展示などを通して、日常生活における備えについて学ぶ機会とする予定です。
本校では今後も、災害時に主体的に判断し行動できる力の育成を目指し、生徒一人ひとりが自ら命を守る力につながる防災教育に継続的に取り組んでまいります。なお、9月には火災を想定した避難訓練を予定しており、今回の学びを実践的な避難行動へとつなげていきます。



