サレジアン国際学園世田谷中学高等学校

学校生活

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2026.10.07

Academic

学校生活

サレジアンフェスタ2026を開催しました

10月3日(土)・4日(日)の2日間、サレジアンフェスタを開催しました。

各学年による企画や部活動の発表、飲食企画に加え、校内には、生徒一人ひとりが自分の興味や関心からテーマを設定して研究を進める本科クラスの「ゼミ」や、インターナショナルクラスの「SAP(Salesian Academic Program)」など、日頃の探究活動から生まれたポスターが並びました。LIBERAをはじめ各所では、生徒たちがそれぞれに調べ、考えてきたテーマについて、来場者に向けてプレゼンテーションを行いました。

ラウラホールでは、1日目にダンス部と演劇部、2日目に管弦楽部と合唱部が発表したほか、SISS(Salesian International School Setagaya)の決勝ラウンドも開催、体育館では軽音楽サークル、グラウンドでは書道部によるパフォーマンスも披露されました。また、体育館やアリーナ、グラウンドでは、小学生を対象とした部活動体験を実施。テニス、卓球、バレーボール、バスケットボール、陸上、サッカーなど、それぞれの場所で在校生と小学生が一緒に活動しました。

小学生とそのご家族を対象とした校内ツアーを担当したのも生徒たちです。旗を持って校内を巡り、普段使っている教室や施設を自分たちの言葉で紹介、小学生やご家族からの質問にも、生徒たちが自分たちの言葉で答えていました。

今年度からは、学年企画の装飾にも新しい取り組みが始まりました。学園祭終了後の廃棄を減らすため、生徒や教職員の家庭から不要になったLEGOを募り、装飾に活用しています。使用したLEGOは廃棄せず、来年度以降の装飾へ。夏前から、企画に必要な卵パックなどの素材を校内で募る動きもありました。

6年生は、奉仕委員の保護者の皆さまとともに飲食コーナー「PRANZO」を運営しました。屋外にはキッチンカーが並び、さつき会(同窓会)による小物販売や喫茶も行われました。また、校内団体NOVAは、熊本のカトリック校の復旧支援に向けた募金活動を行いました。

サレジアンフェスタに向けた活動は、開催当日の2日間に限りません。日頃の授業や探究、部活動で取り組んできたことを展示や発表につなげ、それぞれの企画も時間をかけて準備してきました。当日は生徒たちが各所の運営を担当し、閉幕後は片付けへ。10月7日の放課後にも、運営委員の生徒たちが最後の作業を進めています。

ご来場いただいた皆さま、そして運営にご協力いただいた保護者・卒業生の皆さま、本当にありがとうございました。

最後に、サレジアンフェスタ2026を終えて、森下校長からのメッセージをご紹介します。

【森下校長】

今年度の学園祭は、お天気にも恵まれ、無事に終了することができました。今年のテーマ「HANA」の“H”である Humanity――人と人とのつながりや思いやり――が、生徒たちのおもてなしの心や互いに協力する姿の中に、さまざまな形で表れていました。また、一人ひとりが取り組んできた研究テーマについてのプレゼンテーションも行われ、内容が年々充実していることを大変うれしく感じました。ご来場くださった皆様、そして準備・運営にご協力いただきました保護者・関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

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