サレジアン国際学園世田谷中学高等学校

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2026.10.26

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【中学2年 国語】2026年ビブリオバトル 最終審査を開催しました

中学2年生の国語の授業で取り組んできた「2026年ビブリオバトル」の最終審査が、LIBERA(図書館)で行われました。

ビブリオバトルは、自分が選んだ本の魅力を一人5分間で紹介し、質疑応答を経て、参加者が「最も読みたくなった本」に投票する活動です。

9月の告知後、生徒たちは少人数グループ、クラス内での発表を重ね、最終審査では学年全体の前で発表しました。啓発本や洋書などジャンルも多彩で、投票により優勝者と準優勝者が決定しました。

特に大切にしたのは「スライドを使わず、自分自身の言葉で5分間語りきること」。

事前に作成したスライドを読み上げるのではなく、本のどこに心を動かされたのか、何を伝えたいのかを、自分自身の言葉で表現します。

発表では、本のあらすじを紹介するだけでなく、自分の経験と重ね合わせたり、本を読む前と後での考え方の変化を語ったりと、それぞれに工夫が見られました。

「いったんペンを置いてください」と語りかける生徒、「鉛筆で黒丸を書いてみてください。その理由は、本を読めばわかります」と興味を引く生徒。さらには、ポケットから鉛筆を取り出し、魔法をかけるようなパフォーマンスを披露する生徒も。

それぞれが自分らしい表現方法で聴き手を引き込み、思わずその本を読んでみたくなるような発表が続きました。

聴く側の生徒たちも、発表に真剣に耳を傾け、熱心にメモを取っていました。5分間の発表後には、「その本を読んだきっかけは?」「特に注目してほしいところは?」「面白いと感じた場面は?」など、次々と質問が寄せられ、発表者との活発な質疑応答が行われました。

一冊の本をきっかけに、自分の思いを伝え、相手の考えに耳を傾ける。生徒たちの言葉が、新たな本との出会いを生み出す時間となりました。

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